映画 「エクスペンダブルズ」

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映画 「エクスペンダブルズ」

『ランボー 最後の戦場』でも監督、脚本、主演を務めたS・スタローンが
今回も同様に一人三役をこなしたアクション超大作。

腕利きの傭兵チームのメンバーたちが、命懸けの危険な任務に挑む姿を描く。

出演者もジェイソン・ステイサムにジェット・リー、ミッキー・ロークに
ブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルツェネッガーと
夢のような面子が一同に集結。

彼らが挑む迫力の肉弾戦や銃撃戦、過激な爆破シーンに息をのむ。
                          シネマトゥデイ
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オジサンにはタマラない、肉体派アクションスターの同窓会映画でした。

スタローンのもとに集まったメンバーはこの上なく豪華で、
十分すぎるほど見応えがありました。

スタローンとブルース・ウィリスとシュワちゃんが、
同じ画面に映っているなんてなんと贅沢なことでしょう。

またこの時のセリフが、虚々実々と言おうか実に愉快で、
オールスター映画の楽しさに満ちた場面でウレシくなります。

タイトルのエクスペンダブルズは”消耗品”という意味だそうで、
この言葉に長年アクションスターを務めたスタローンの想いがダブります。

思えば彼を最初に見た「ロッキー」はもうウン十年前の作品です。
その時からして既に、ロッキーは盛りを過ぎたロートル・ボクサーでした。

以来ロッキーにしろ、ランボーにしろ、いつも自らの限界に挑んで、
アクションに体を張るスタローンを見てきました。

御年64歳のスタローンのヨレヨレな感じながら懸命に走る姿に
胸を熱くせずにはおれません。

御大が頑張っているので、彼よりは若い他の連中も気合が入っていました。

こんな映画ですからストーリーはヒネリもなくシンプルなもの。
とにかく敵と味方さえ分かれば、あとはやっつけるだけぐらいのものでした。

それにしても敵の兵隊が、もうバンバンと殺されていきます。
彼らにもそれぞれ家族がいて・・・なんて思うのはこの際止めておきましょう。

無名の兵たちはマシンガンで次々に撃たれますが、主演級同士になると
何故か接近戦の肉弾戦が見られるのもお約束で、それぞれにたっぷり
見せ場が用意されてます。さすがスタローンです。

絶対に殺られそうにない強いジェイソン・ステイサムと
必死に戦うスタローンとのアクションの違いがちゃんと描かれてました。

映画なんだから、スタローンの一撃でS・オースティンがぶっ飛んでも
いいようなものですが、そうしないのはスタローンのこだわりでしょう。


バックに流れた音楽もマウンテンとかシン・リジーとか、
今の若い人は絶対知らない、70年代の男臭いロックでした。

特にCCRのジョン・フォガティの声は、この映画にピッタリでした。

















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