映画 「グリーン・ランタン」

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映画 「グリーン・ランタン」

アメコミ大手DCコミックのヒーロー作品を、『あなたは私の婿になる』の
ライアン・レイノルズ主演で映画化したアクション大作。

全宇宙の秩序を守る「グリーン・ランタン」の一員になった男が体験する、
宇宙規模の壮絶なバトルを描く。

メガホンを取るのは『007』シリーズのマーティン・キャンベル。

主人公の恋人を、『ザ・タウン』などで注目を集めるブレイク・ライヴリーが
熱演する。新たに誕生したヒーローの活躍ぶりに注目したい。
                            シネマトゥデイ
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アメコミの実写化映画はいろいろありますが、
日本での知名度というと、この作品など全く無いといっていいかも。

とにかくアメリカ人というのはこういうシンプルというか、
単純な勧善懲悪モノがやたらと好きなんでしょうか。

”全宇宙の秩序を守る”なんて大風呂敷の警察機構、
それがグリーン・ランタンだそうですが、いかにも古典的な
手垢にまみれた感のある設定がまずヒネリがなく、お子様向けな感じ。

恐らく作り手は本来のターゲットであろうローティーンから、
幅広く大人まで楽しめるような、というセンを狙ったのでしょうが、
それがいかにも出来上がりを中途半端にしてしまった気がします。

なんでも主人公のパワーは意志の強さと想像力によって決まるということらしく、
とにかくすべては主人公の気合というかモチベーションによって
コトは全部解決してしまうというのは、少々強引に過ぎるというモノ。

この主人公というのが無鉄砲でヤンチャに見えて実はヘタレで、
ようやく恋人や地球のために意を決して戦いに挑むという、
いかにも少年マンガの定番のノリなのでした。

お約束のヒロインとのロマンスもいかにも取って付けたような感じ。

途中で登場するサブキャラには結構魅力的なのもいたのに
あまり活躍してくれませんでした。

でも分かりやすさという点は満点だし、CGとかはイマドキのレベルで、
ボーッと見て楽しむにはいいかもしれません。

寝落ちしちゃってハッと気づいても話が見えなくなったりしないでしょう。

3Dでプラネタリウムを観る感覚で楽しみましょう。























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