映画 「ヒューゴの不思議な発明」

画像










映画 「ヒューゴの不思議な発明」

オスカー受賞作『ディパーテッド』など数々の傑作で知られる世界的巨匠、
マーティン・スコセッシ監督が初めて3Dでの撮影に挑んだ本格ファンタジー。

世界各国でベストセラーとなったブライアン・セルズニックの小説を原作に、
父親が残した機械人形に隠された秘密を探る少年の冒険を描く。

主演は『縞模様のパジャマの少年』のエイサ・バターフィールドと、
『モールス』のクロエ・グレース・モレッツ。

共演にはジュード・ロウ、『ブルーノ』のサシャ・バロン・コーエン、
ベン・キングズレーら豪華な顔ぶれがそろう。
                                   シネマトゥデイ
----------------------------------------------------------

噂通りの楽しい作品でした。

夢があってハートウォーミングな素敵な映画で、
これ、M.スコセッシ監督作品?スピルバーグじゃないの?
と思ってしまうような映画でした。

スピード感があって、誰もが笑えて泣ける本格ファンタジーでした。

タイトルからのイメージでは子供向けの映画のようにも思えますが、
これはむしろ大人が見るに相応しい作品でしょう。

映画創成期の偉大な先人たちへのオマージュがテンコ盛りで、
それを最新の3D映像で見られるのがウレシイ限りです。

先進のCGやVFXでどんな映像でも作れだせそうな現代と比して、
黎明期の映画人たちの苦労は如何ばかりであったのか。

知恵と工夫と想像力、それに何より自らの肉体を駆使して、
エンターテインメントに挑んだ先人たちの偉業の素晴らしさ。

その裏側の様子が垣間見られたのも楽しかった。

メインとなっている、少年ヒューゴとパパ・ジョルジュとの
壊れた機械人形にまつわる不思議な因縁の話も良く出来ていて、
少年の住む時計台や、様々な人物が往き交う駅構内のセットも
これ以上ないぐらい見事なものに思えました。

クロエ・モレッツちゃんは脇ながら、相変わらず存在感があって
他の作品とまた違った不思議な魅力で見せてくれました。

これは3Dで観るのがオススメの映画です。
























"映画 「ヒューゴの不思議な発明」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント